生年 | 975年 |
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没年 | 1049年 |
氏族 | 醍醐源氏 |
官位 | なし |
職業 | 藤原道長の妾妻 |
法名 | なし |
別名 | 高松殿 |
源明子の家族構成
父 | 源高明 |
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母 | 愛宮(藤原師輔の娘) |
兄弟 | 為平親王妃、忠賢、椎賢、俊賢、明子(藤原道長室)、致賢、経房、藤原正光室、源重信室、藤原相尹室 |
配偶者 | 藤原道長 |
子 | 頼宗、顕信、能信、寛子(敦明親王妃)、尊子(源師房の嫡妻)、長家 |
源明子の概要
源明子の逸話
- 父・源高明が安和の変で失脚した影響で、自身や子供たちの地位は弱かった
源明子の生涯
- 975年、生誕。安和の変により父・源高明が失脚し叔父・盛明親王の養女になる
- 988年頃、藤原道長と結婚したとされる。以降、高松殿と呼ばれる
- 1049年、死去。享年75