織田 信高(おだ のぶたか)

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    生年1576年
    没年1603年
    主君織田信長→豊臣秀吉→豊臣秀頼
    拠点・知行近江山上内
    官位・役職従五位下・左衛門佐
    幼名小洞
    法名
    別名羽柴藤十郎、藤十郎

    織田信高の家族構成

    織田信長
    於鍋の方(興雲院。高畑源十郎の娘)
    兄弟信正、信忠、信雄、信孝、羽柴秀勝、勝長、信秀、信高、信吉、信貞、信好、長次
    正室光秀院
    側室
    高重
    親族

    織田信高の逸話

    織田信高の生涯

    • 1576年、生誕
    • 1582年、甲州攻めの際は兄・織田兄信忠の命によって美濃垂井に置かれる
    • 1585年、兄・織田信秀が羽柴姓を与えられた際、その仲介で羽柴秀吉に仕える
    • 1591年、近江神崎郡山上内に1060石を領され、羽柴姓を与えられて羽柴藤十郎と名乗る
    • 1595年、愛知郡にて粟野秀用の旧領1000石を加増される
    • 1600年、関ヶ原の戦いでは弟・織田信貞と共に東軍を支持する
    • 1603年、死去する。享年28
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