生年 | 不明 |
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没年 | 1556年 |
主君 | 織田信長 |
拠点・知行 | 尾張犬山城 |
官位・役職 | |
幼名 | |
法名 | |
別名 | 喜蔵、秀俊、喜六郎、安房守 |
織田信時の家族構成
父 | 織田信秀 |
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母 | |
兄弟 | 信広、信長、信行、信包、信治、信時、信興、秀孝、秀成、信照、長益、長利 |
正室 | 善応院(荒尾善次の娘) |
側室 | |
子 | 康長 |
親族 |
織田信時の逸話
織田信時の生涯
- 生年不明
- 年代不明、叔父にあたる犬山城主・織田信康の養子となる
- 1555年、弟・織田秀孝が叔父・織田信次の家臣・洲賀才蔵に誤って殺され、報復に兄・織田信行が信次の居城・守山城の城下を焼き払うと新たに守山城主となる
- 1556年、坂井孫平次を若衆に任じるがそれを嫉んだ角田新五が城内の塀・柵の普請と偽って軍勢を引き入れ、追い込まれると切腹する